実際の解決事例

2015.11.14更新

【残業代請求のケース】

未払残業代の請求をしたいが、会社にタイムカードはなく、出勤時間と退勤時間がを立証するのが困難な事案。残業時間の立証がポイントとなった。

 

【当職の対応】

タイムカードの代わりとなる証拠を収集。証拠として、営業者の乗車時間と降車時間を記載したメモを証拠として出勤時間と退勤時間を立証した。

 

【結果】

当方の立証が認められ、未払残業代の請求が認められた。

 

【ポイント】

会社には、従業員の労働時間を管理する義務があります。

ただし、実際のケースでは、タイムカード等で労働時間の管理を行っていない会社が多くあります。

そのような場合、タイムカード以外の証拠により出勤時間と退勤時間を立証することになります。

例えば、手帳に出勤時間と退勤時間をメモした者であっても、証拠として使用することが出来ます。

 

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投稿者: 弁護士 木村幸一

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